2020年09月13日公開

2020年09月13日更新

会話がめんどくさいと感じる人の原因は?職場や友達との会話を楽しむ方法

誰かと話をしていて、会話するのがめんどくさいと感じたことはありませんか?めんどくさいと感じる相手にはある原因があります。また自分自身にも会話をしたくない、めんどくさいと感じてしまう考え方があるのです。その原因がわかれば嫌々会話をすることが減ってくるでしょう。

会話がめんどくさいですか?原因と対処法を解説!

あなたは誰かと会話するとき、めんどくさいと感じたことはありますか?誰と話していてもめんどくさい…というわけではないかもしれません。ある人とは楽しく話せるのに、この人とはめんどくさい…そういう場合もあるでしょう。 または話すこと自体がめんどくさい、話したくない、聞きたくない、そういう人もいるかもしれません。 どちらにしても、会話がめんどくさいと思うのにはある原因があります。それは話している相手に原因がある場合もあるでしょう。しかし、自分自身の考え方や物事のとらえ方のせいで、会話がめんどくさいと感じることもあるようです。

ナゼ会話がめんどくさいのか!原因はなに?

会話がめんどくさいと感じる原因はなんでしょうか?それは相手の態度や言葉、話す内容でそう思うこともあるでしょう。しかし相手ばかりではなく、会話がめんどくさいと感じてしまう原因を自分が作っていることもあります。 その原因がハッキリすると、会話がめんどくさいと感じずに話せるようになるかもしれません。

原因1:元々人と話すのが苦手

人と話すのが元々得意ではない人は、人と会話をするのに気をつかい、めんどくさいと感じてしまうでしょう。 一対一ならまだしも数人で会話をするとき、特に苦手だという人はいませんか?人と話すのが苦手な人は、大勢の前で自分の意見を言うのにためらうことも多いはず。 言いたいことがあっても、言葉を途中ではさむこと自体に気を使ってなかなか話せなかったり、自分の意見を素直に言えなかったり。そうすると、話の内容よりもうまく話すことに頭がいってしまい、会話がだんだんめんどくさいと思うようになるのです。

原因2:いつも話が続かない

会話を始めると、なぜだか会話が続かない…そんな経験を持つ人も多いでしょう。仕事内容や趣味など、共通点がある人とは、なにかしら話題を見つけることができます。でもまったく初対面の人や、共通点を見つけられない人だと案外話が弾まないものです。 そうなれば、誰でも会話をすることがめんどくさい状態になります。 自分自身がそう思って言葉が出なくなることもありますが、相手の反応にもよるかもしれません。こちらから話題を探しても、反応が薄かったり、興味を持たれなければ会話は途切れてしまいます。そうするとだんだん会話自体がめんどくさいと思うようになるのは当然でしょう。

また自分自身に会話のネタがない…と思い込んでいることも、会話がめんどくさいと感じる原因となるでしょう。おもしろい話や、人が興味を持ってくれるような話が思いつかないとき、話が続かず、焦りや緊張感につながります。 そうすると会話どころではなくなり、最後にはめんどくさいと思ってしまうのです。

原因3:心身共に疲れている

体調が悪いときは、たとえ普段話をするのが好きな人でも、会話をするのはめんどくさいと感じるでしょう。元気があれば頭も冴え、次々に言葉が出て楽しく会話ができるはずなのに、体調が悪いときは頭も回らず、会話どころではなくなるのは当然です。 また心が疲れているときも同じです。心がつらいときは誰とも話したくなくなります。逆に人といても楽しめない、イライラしたり、落ち込んだり…心の疲れはそんな感情を増幅させるので、会話がめんどくさいと感じてしまう人がほとんどでしょう。

原因4:他人に興味がない

人に興味が持てない人は、会話をすることはとてもめんどくさいと感じるでしょう。そもそも相手に興味が持てないわけですから、相手の仕事や趣味にも当然興味は湧きません。それは自分自身の心がそうさせているので、会話をする必要性すら感じていないかもしれませんね。 そういった人の中には、会話が弾まなくても気にしない人もいるでしょう。相手に興味がわかないのですから、そこまで気を使うこともないのかもしれません。

原因5:誰にも心を開きたくない

自分に触れて欲しくない、心を開きたくない、そう思っている人は、誰かと話さなくてはいけない状況になったとき、会話をすることが当然めんどくさいと思うでしょう。 心を閉ざしてしまうと、自分の中に閉じこもってしまうので、誰とも話したくなくなります。そんなときは誰が話しかけても「ほっといて欲しい」という気持ちになってしまうでしょう。

原因6:過去のトラウマ

会話をするのが嫌になるような体験を過去にしている場合も、会話がめんどくさいと思う原因です。話がおもしろくないと言われたことや、自分の話を聞いてくれない…そんな思いをしたことはありませんか? なにかしら嫌な思いをすれば、次の会話が怖くなり、話したくない、めんどくさいと思ってしまうこともあるでしょう。 しかしそんな経験は会話のトラウマ…というよりは、人間関係がうまくいかなかったことが原因です。

会話を通して気まずくなったり、ひどいことを言われた、そんな経験が人付き合いに対して一歩引いてしまっているのです。それが会話をすることすらも、めんどくさいと思わせる原因となっているのでしょう。

原因7:自分に自信がない

自分に自信が持てない人は、話をするのにも自信が持てません。うまく話せない、相手を楽しませてあげられない、そんな気持ちは自然と会話をめんどくさいと思ってしまう原因となります。 会話する自分に自信がないので、めんどくさいと感じるのでしょう。しかし、それは会話に限らず、すべてにおいて自信が持てないことがそもそもの原因かもしれません。

原因8:もともと相性が悪く話が合わない

話している人がお互いに相性が悪ければ、会話は弾まず気まずくなります。そんな間柄であれば、会話をするのがめんどくさいと思うのは当然でしょう。人それぞれ、相性はありますので、それはそれで仕方のないことです。 そういう相手とであれば、会話がめんどくさいと感じるのは誰にでもあることでしょう。

原因9:忙しくて考えたいことが他にある

毎日毎日忙しすぎて、頭の中が一杯の人は話しかけられることも会話をすることもめんどくさいと感じるでしょう。 考えたいことがあるときに話かけられれば、邪魔をされた気持ちになっているはずです。今は自分のことで精一杯、頭はそれ以外のことを考えたくない状況ですから、会話どころではないのでしょう。

会話がめんどくさいと感じる瞬間!

会話がめんどくさい!そう思った瞬間はどんなときですか?相手の態度や言葉に対して、そう思うこともあるでしょう。また自分の物事のとらえ方で、めんどくさいと思う瞬間は増えるのかもしれません。

ネガティブな話ばかりをする

話す相手がネガティブな話題ばかりを振ってくると、会話をするのがとてもめんどくさくなります。自分のうまくいかない話を、前向きにとらえるならば話をしていても嫌な気はしません。しかし、後ろ向きな考え方を延々と話されては、話す意欲も失せてしまいます。

自慢話が多い

なにかと自分の自慢話ばかりされると、話していて聞いている方もだんだん疲れてしまいます。そうなると会話はめんどくさいと思わざるを得ません。自分の話ならまだしも、人の手柄を自分のことのように話す人も、聞いていてわずらわしいものです。 そんな人の言葉はだんだん聞く気がなくなり、相づちをうつのも疲れてくるでしょう。

人の話を否定し続ける

こちらがなにを話しても、それは間違っているとか、変だ、おかしい…などと、文句をつけたり否定する人もいます。自分の意見が一番正しいと思って、人の話を受け入れたり尊重できない人です。 そんな人との会話は話している人の気力を失わせ、もう話さなくてもいいや…と思わせてしまいます。

相性の悪い相手との会話

なにを話しても会話がかみ合わなかったり、話している内容がどう説明しても相手に届かないと感じるときがあります。それも会話がめんどくさいと感じる相手でしょう。嫌いな人の場合によくあることです。 また価値観が違ったり、物事のとらえ方や考え方がまったく違う人とは、意見の交換をしてもかみ合わず、不完全燃焼になることがあります。そんな人との会話もめんどくさいと感じがちです。

相手にも話の内容にもまったく興味がわかないとき

話している相手にも、話の内容にも興味がわかなければ、話を聞くのもめんどくさい、相づちを打つのすらめんどくさくなってくるでしょう。これはあなたの受け取り方の問題です。 しかし、人の好みはそれぞれなので内容に興味がわかないのも仕方がないのかもしれません。ただ、聞き方や考え方で、どんな人の話にも興味を持つことは可能なのです。 あなたの心の向きがどちらを向いているか…あなた自身の問題と言えます。

職場や友達との会話を楽しむ方法

せっかく会話をするのですから、できることなら自分も相手も楽しい時間を過ごしたいと思いませんか?そのためにいくつかの方法があります。ちょっとした努力をすることで、今までよりも少しだけ、めんどくさい会話の時間が楽に過ごせるようになるかもしれません。

方法1:笑顔で話す

ありきたりな方法ではありますが、笑顔で話すことは会話を楽しくする第一歩です。その場の空気を悪くしないためには、とても重要なことです。無理やり笑顔にする必要はありませんが、相手の目を見て優しく微笑む…それは相手に安心感を与えます。 相手が安心して、信頼して話してくれているということは、あなた自身にも伝わってきます。それがわかると、あなたも安堵感と優しい気持ちになれ、言葉は出さずとも会話に参加している感覚になります。 その感覚を感じられれば、会話がめんどくさいと思うことも少なくなるはずです。

方法2:適度な相づちを打つ

相手の話に合わせて、適度な相づちを打つことは会話がスムーズに進みます。いわゆる聞き上手、ということです。いいタイミングで相づちを打たれると、話している方は相手が真剣に聞いてくれているとわかり、とても話しやい雰囲気になります。 自分がなにを話そうかと考える前に、相手がなにを話したいのだろうと聞く姿勢を作ることの方が大切です。相手に気持ちよく話してもらえれば、会話が滞ることもなく、めんどくさいと思うことも減っていくかもしれません。

方法3:どんなことからも何かを得られると思ってみる

自慢話や聞きたくない話は確かに会話をしたくなくなります。めんどくさいのは仕方ありません。しかし、そんなときでも、その話の中になにかしら得られるものがあるかもしれません。 自分の知らない世界の話かもしれないし、自慢の陰に自分にはまだない知識をもらえる情報があるかもしれません。どんなことにも無駄はなく、心がけ次第では退屈な会話もおもしろおかしく聞けるものです。 自慢話をする人の人間観察をしてもおもしろいかもしれません。違った角度から物事を見ると、嫌なこともおもしろく映り、つらいことも笑えたりするものです。あなたの心がけ次第で、つまらない会話もおもしろくなるかもしれませんよ。

方法4:話の中から質問を探す

その話に興味がなかったとしても、少しだけ耳を傾けて疑問点や質問を探す努力をしてみましょう。話している人も適度に質問をされると、興味を持ってもらえたと思って気持ちよく話ができるでしょう。 めんどくさいと思って気まずい空気を出すよりは、少しだけ相手に耳を貸し、ちょっとした質問を探してみましょう。質問を探すという行為を始めるだけでも、その会話に興味を持つことができるはずです。 ただ、質問は突っ込みすぎず相手を追及したり、困らせるものは避けた方がいいですね。相手が気持ちよく話せるような質問を探していくことが、自分にとっても気持ちよく会話することにつながるでしょう。

方法5:いくつかのネタを決めておく

誰かにあったら会話をしないといけない、そう思ってしまう場合はいくつかのひきだしを自分なりに作っておくとよいでしょう。たとえば、人と会ったら「今日もいい天気だね」と必ず天気の話題から始める、と決めておけば、出だしはスムーズに入れるのではないでしょうか? 「体調はどう?」とか「仕事は忙しいの?」など普段の生活の中での質問なら、害もないですし、軽く会話を進めることができるはずです。 こういった簡単な質問をいくつか準備しておけば、話の入り口でめんどくさいと思うことはなくなるでしょう。

それでも会話がめんどくさくなったら、一旦頭をリセット!

いろいろな努力をいくつかトライしてみても、それでもやはり会話をすることがめんどくさいと思ってしまうなら、無理に会話をする必要はありません。人に合わせることこそ、人間はストレスとなりますので、無理だな、と思ったときはそっとその場を離れていきましょう。 嫌な顔をしながらそこにいるよりも、場所を変えて気持ちを変える方があなたのためにもよいですし、一緒に話している人にも嫌な気持ちを与えずにすみます。

気分が変われば、話をする気持ちが出てくるかもしれません。そうでなくても、その日は会話がしたくないと、自分の気持ちを認めてあげましょう。 会話とは人とのコミュニケーションを円滑にするために必要なことではありますが、人と同じようにうまく会話をしないといけない、という決まりはありません。

得意、不得意は誰にでもあるものです。自分のペースで話せるときに会話をするのもひとつの方法でしょう。ただ、相手に嫌な気持ちをさせない努力は必要です。もしその場を離れるならば「ちょっと具合が悪いので席を外すね」など、配慮のある一言は言うべきでしょう。 いくら会話がめんどくさい、相手の話がつまらない、そう思ったとしても、相手に対して嫌な態度を取るのは避けましょう。それこそ、相手もあなたと話すことが嫌になり、人間関係が悪くなる原因となってしまいます。

めんどくさいと思うかどうかはあなたの心次第

会話がめんどくさい、そう思う原因は実はあなた自身の心の中にあります。相手の言葉を嫌だと受け取るのも、楽しいととらえるのもあなたの心次第です。 会話はコミュニケーションをスムーズに進めるためのひとつの道具です。めんどくさいと思って避けることは簡単ではあります。でも自分の置かれた環境の中で、少しでも過ごしやすくいられるためには、最低限の会話を楽しくスムーズにできた方がよいでしょう。

長々と会話する必要はありません。少しの時間でも相手に興味を持ってみたり、質問をしたり、話を聞く姿勢を作るだけでも充分会話をしていることになります。 めんどくさいと思う気持ちから抜け出すには、ほんの少しの努力は惜しまず、ちょっとだけ相手に耳を傾けてみませんか?コツをつかめれば、少しずつ会話がめんどくさいという時間を減らしていくことができるでしょう。

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ライター

NAKA

NAKA

インド古来から伝わる伝統的なヨガの指導者です。ヨガを通して、心の動きやバランスについて日々私も学んで...

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