やりたいことがないと感じて、毎日がつまらないと思っていませんか。周りの人は目標に向かって頑張っているのに、自分だけが取り残されているような気持ちになることもあるでしょう。
でも大丈夫です。やりたいことが見つからないのは、決して珍しいことではありません。多くの人が同じ悩みを抱えています。
この記事では、やりたいことがない状態から抜け出すための具体的な方法をお伝えします。自分の価値観を見つめ直し、小さな一歩から始められる実践的なアプローチを紹介していきますね。
最後まで読んでいただければ、きっと新しい発見があるはずです。
やりたいことがない状態は決して珍しいことではない
「やりたいことがない」と悩んでいるのは、あなただけではありません。実は、多くの人が人生のどこかで同じような気持ちを経験しています。
現代社会では、SNSで他人の充実した生活を目にすることが多く、自分だけが迷っているように感じてしまいがちです。でも、それは錯覚かもしれません。
多くの人が抱える共通の悩み
やりたいことが見つからないという悩みは、年齢や職業に関係なく多くの人が抱えています。学生から社会人、さらには定年を迎えた方まで、人生の節目節目でこの問題に直面するのです。
特に現代は選択肢が多すぎて、かえって迷ってしまうことが増えています。昔と比べて職業の種類も増え、働き方も多様化しているため、「何をしたいのかわからない」と感じる人が多いのも当然といえるでしょう。
また、完璧主義的な考え方が強い人ほど、「一生続けられるもの」や「絶対に後悔しないもの」を探そうとして、結果的に動けなくなってしまうケースも見られます。
焦る必要がない理由
やりたいことが見つからないからといって、焦る必要はありません。人生は長く、興味や価値観は時間とともに変化していくものだからです。
今の時代、一つの仕事や趣味を一生続ける人の方が珍しくなっています。多くの人が転職を経験し、新しいことにチャレンジしながら自分らしい生き方を見つけています。
むしろ、やりたいことがない状態は「可能性が無限にある」ということでもあります。固定観念にとらわれず、いろいろなことを試してみる絶好のチャンスと考えてみてください。
やりたいことが見つからない3つの根本的な理由
やりたいことが見つからない背景には、いくつかの共通した理由があります。まずは、なぜ見つからないのかを理解することから始めましょう。
主な理由として、以下の3つが挙げられます。
- 自分の好きなことや得意なことがわからない
- 選択肢が多すぎて迷ってしまう
- 失敗への恐れが行動を止めている
それぞれ詳しく見ていきましょう。
1. 自分の好きなことや得意なことがわからない
多くの人は、自分のことを客観的に見るのが苦手です。毎日の忙しさに追われて、自分が何を楽しいと感じるのか、何が得意なのかを考える時間を取れていないのかもしれません。
また、子どもの頃から「やるべきこと」ばかりに集中してきた人は、「やりたいこと」を考える習慣が身についていない場合があります。学校の勉強、受験、就職活動と、決められた道を歩んできた結果、自分の本当の気持ちがわからなくなってしまうのです。
さらに、他人の期待に応えることばかり考えてきた人は、自分の本音を見失いがちです。「親が喜ぶから」「周りがそうしているから」という理由で選択を続けていると、自分の価値観がぼやけてしまいます。
2. 選択肢が多すぎて迷ってしまう
現代社会は選択肢があふれています。職業だけでも数え切れないほどの種類があり、働き方も多様化しています。趣味や習い事も同様で、選択肢が多すぎて何から始めればいいのかわからなくなってしまうのです。
心理学では、これを「選択のパラドックス」と呼びます。選択肢が多すぎると、かえって決断できなくなったり、決断した後も「他の選択肢の方が良かったのでは」と後悔したりしやすくなります。
また、インターネットで簡単に情報を得られる現代では、どの選択肢についても詳しく調べることができます。しかし、情報が多すぎると、今度は「完璧な選択」を求めてしまい、結果的に行動を起こせなくなってしまうのです。
3. 失敗への恐れが行動を止めている
「やりたいことを見つけても、うまくいかなかったらどうしよう」という不安が、行動を妨げている場合があります。特に、周りの目を気にしやすい人や、完璧主義的な傾向がある人は、この恐れが強くなりがちです。
失敗を恐れる気持ちの背景には、「一度決めたら変更できない」という思い込みがあることも多いです。しかし実際には、やりたいことは変わっても構いませんし、途中で方向転換することも自然なことです。
また、「やりたいこと」に対するハードルを高く設定しすぎている場合もあります。「人生をかけてやりたいこと」や「絶対に成功できること」を探そうとすると、なかなか見つからないのは当然です。
自分の価値観や興味を発見する5つの方法
やりたいことを見つけるためには、まず自分自身を知ることが大切です。ここでは、自分の価値観や興味を発見するための具体的な方法を5つご紹介します。
どの方法も簡単に始められるものばかりです。
- 過去の経験を振り返って喜びを感じた瞬間を探す
- 時間を忘れて夢中になれることを見つける
- 他人から褒められたことや感謝されたことを思い出す
- 憧れる人や尊敬する人の生き方を参考にする
- 小さな「気になる」を大切にする
一つずつ詳しく説明していきますね。
1. 過去の経験を振り返って喜びを感じた瞬間を探す
まずは、これまでの人生を振り返ってみましょう。子どもの頃から現在まで、どんな時に喜びや充実感を感じたかを思い出してみてください。
学校の授業で特に楽しかった科目はありませんか。部活動やサークル活動で印象に残っていることはないでしょうか。アルバイトや仕事で「これは面白い」と思った瞬間があったかもしれません。
小さなことでも構いません。友達と話している時、本を読んでいる時、料理を作っている時など、日常の中で「楽しい」と感じた瞬間を書き出してみてください。
その時の気持ちや、なぜ楽しいと感じたのかも一緒に考えてみると、自分の価値観が見えてきます。
2. 時間を忘れて夢中になれることを見つける
「気がついたら何時間も経っていた」という経験はありませんか。そのような活動は、あなたにとって本当に興味深いものである可能性が高いです。
ゲームをしている時、動画を見ている時、絵を描いている時、音楽を聞いている時など、時間を忘れて集中できることを思い出してみてください。一見「無駄な時間」に思えることでも、そこにヒントが隠れているかもしれません。
また、現在は夢中になれることがないという人も、子どもの頃を思い出してみてください。昔は何に夢中になっていたでしょうか。大人になって忘れてしまった興味が、再び芽生える可能性もあります。
夢中になれることが見つかったら、それをどうやって発展させられるかを考えてみましょう。
3. 他人から褒められたことや感謝されたことを思い出す
他人から褒められたり感謝されたりした経験は、あなたの強みや才能を示している可能性があります。自分では当たり前だと思っていることでも、他人にとっては特別な価値があるかもしれません。
「説明が上手だね」「聞き上手だね」「細かいところによく気がつくね」など、何気なく言われた言葉を思い出してみてください。家族、友人、同僚、先生など、いろいろな人からの言葉を振り返ってみましょう。
また、誰かの役に立てた経験や、感謝された経験も重要な手がかりです。どんな場面で人の役に立てたのか、その時どんな気持ちだったのかを思い出してみてください。
人から認められることは、やりがいや充実感につながりやすいものです。
4. 憧れる人や尊敬する人の生き方を参考にする
身近な人でも、有名人でも構いません。「こんな風になりたい」「この人の生き方は素敵だな」と思う人はいませんか。
その人のどんなところに憧れるのかを具体的に考えてみてください。仕事の仕方、人との接し方、趣味の楽しみ方、考え方など、憧れる理由を詳しく分析してみましょう。
憧れる人の生き方を真似する必要はありませんが、そこから自分の価値観や目指したい方向性が見えてくることがあります。
また、その人がどのような道のりを歩んできたのかを調べてみるのも参考になります。最初から今の姿だったわけではなく、きっと試行錯誤を重ねてきたはずです。
5. 小さな「気になる」を大切にする
日常生活の中で、ふと「気になる」と思うことはありませんか。そのような小さな興味や関心を見逃さないようにしましょう。
テレビで見た職業、本で読んだ話、友人から聞いた趣味など、少しでも「面白そう」「やってみたい」と思ったことをメモしておくことをおすすめします。
その時は「でも自分には無理だろう」と思っても、後で振り返ってみると共通点が見えてくることがあります。また、小さな興味から大きな発見につながることも珍しくありません。
「気になる」という感情は、あなたの潜在的な興味を表している可能性があります。その気持ちを大切にして、できる範囲で調べてみたり、体験してみたりしてください。
やりたいことを見つけるための具体的な行動ステップ
自分の価値観や興味がある程度見えてきたら、次は実際に行動に移してみましょう。頭で考えているだけでは、本当にやりたいことかどうかはわかりません。
実際に体験してみることで、新しい発見があったり、思っていたのと違ったりすることもあります。それも大切な学びの一つです。
興味のあることを実際に体験してみる
まずは、興味を持ったことを実際に体験してみることから始めましょう。いきなり本格的に始める必要はありません。お試しや体験レッスンから始めてみてください。
料理に興味があるなら、まずは簡単なレシピから挑戦してみる。プログラミングが気になるなら、無料の学習サイトで基礎を学んでみる。スポーツに興味があるなら、体験教室に参加してみるといった具合です。
体験してみると、想像していたのと違うことがよくあります。思っていたより難しかったり、逆に思っていたより楽しかったりするかもしれません。どちらの場合も、貴重な情報です。
体験した後は、どんな感想を持ったかを記録しておくことをおすすめします。後で振り返る時の参考になります。
新しい環境に身を置いてみる
いつもと違う環境に身を置くことで、新しい発見があることがあります。普段は行かない場所に出かけてみたり、参加したことのないイベントに行ってみたりしてください。
美術館や博物館、図書館、カフェ、公園など、いろいろな場所を訪れてみましょう。その場所で何を感じるか、どんなことに興味を持つかを観察してみてください。
また、普段とは違う時間の使い方をしてみるのも効果的です。早起きして散歩してみる、いつもより遅く起きてゆっくり過ごしてみるなど、時間の感覚を変えることで新しい気づきが得られるかもしれません。
新しい環境では、普段は気づかない自分の一面を発見できることがあります。
人との出会いを増やす
新しい人との出会いは、やりたいことを見つけるきっかけになることが多いです。いろいろな人と話すことで、知らなかった世界を知ったり、新しい視点を得たりできます。
コミュニティやイベントに参加する
興味のある分野のコミュニティやイベントに参加してみましょう。読書会、勉強会、ワークショップ、セミナーなど、さまざまなイベントが開催されています。
オンラインでも多くのコミュニティがあります。最初は参加するだけでも構いません。どんな人がいるのか、どんな話をしているのかを見てみてください。
同じ興味を持つ人たちと話すことで、その分野についてより深く知ることができます。また、実際にその分野で活動している人の話を聞くことで、具体的なイメージが湧いてくるでしょう。
異業種の人と話す機会を作る
自分とは違う職業や背景を持つ人と話すことも大切です。普段は接点のない業界の人の話を聞くことで、知らなかった仕事や生き方を知ることができます。
友人の紹介、異業種交流会、オンラインコミュニティなど、いろいろな方法で出会いの機会を作ってみてください。
相手の仕事内容だけでなく、なぜその仕事を選んだのか、どんなところに面白さを感じているのかなども聞いてみると参考になります。
やりたいことが見つからない時に避けるべき3つの思考パターン
やりたいことを探している時に、かえって遠回りしてしまう思考パターンがあります。これらのパターンに気づいて、意識的に避けるようにしましょう。
よくある思考の罠として、以下の3つがあります。
- 完璧な答えを求めすぎる
- 他人と比較して落ち込む
- 一生続けなければいけないと思い込む
これらの思考パターンについて詳しく見ていきましょう。
1. 完璧な答えを求めすぎる
「絶対に後悔しない選択」や「一生続けられること」を探そうとしていませんか。完璧な答えを求めすぎると、結果的に何も選べなくなってしまいます。
やりたいことは、時間とともに変化するのが自然です。今興味があることが、5年後も同じように興味があるとは限りません。それは悪いことではなく、成長の証でもあります。
まずは「今、少しでも興味があること」から始めてみてください。完璧でなくても、60%くらい興味があれば十分です。やってみて合わなければ、また別のことを試せばいいのです。
完璧主義を手放すことで、行動のハードルが下がり、いろいろなことにチャレンジしやすくなります。
2. 他人と比較して落ち込む
SNSや周りの人を見て、「みんなはやりたいことがあっていいな」と落ち込んでいませんか。他人と比較することは、やりたいことを見つける上で邪魔になることが多いです。
他人の投稿や話は、その人の一部分しか見えていません。充実している部分だけを切り取って発信していることも多く、実際にはその人も迷いや悩みを抱えているかもしれません。
また、人それぞれペースが違います。早くやりたいことを見つける人もいれば、時間をかけてゆっくり見つける人もいます。どちらが良い悪いということはありません。
自分のペースを大切にして、他人と比較するのではなく、昨日の自分と比較するようにしてみてください。
3. 一生続けなければいけないと思い込む
「やりたいこと」というと、一生続けなければいけないもののように感じる人がいます。しかし、そんなことはありません。途中で興味が変わったり、別のことに挑戦したくなったりするのは、とても自然なことです。
現代では、一つの仕事や趣味を一生続ける人の方が珍しくなっています。多くの人が転職を経験し、新しいスキルを身につけながら、自分らしい生き方を見つけています。
「とりあえず1年やってみよう」「半年続けてみよう」といった具合に、期限を決めて始めてみることをおすすめします。期限があることで、プレッシャーが減り、気軽に始められます。
やりたいことは変わっても構いません。むしろ、いろいろなことを経験することで、より自分に合うものが見つかる可能性が高くなります。
周りの人や環境を活用したやりたいこと探しのコツ
一人で考えているだけでは限界があります。周りの人や環境をうまく活用することで、新しい発見や気づきを得ることができます。
他人の視点や専門的なサポートを活用する方法をご紹介します。
家族や友人に自分の印象を聞いてみる
身近な人に、自分がどんな人に見えるかを聞いてみてください。自分では気づかない特徴や強みを教えてもらえるかもしれません。
「私ってどんなことが得意だと思う?」「どんな時に楽しそうに見える?」「どんな仕事が向いていると思う?」といった質問をしてみましょう。
複数の人に聞いてみると、共通して言われることがあるかもしれません。それは、あなたの客観的な特徴である可能性が高いです。
ただし、他人の意見はあくまで参考程度に留めておいてください。最終的に決めるのは自分自身です。
メンターや相談相手を見つける
人生の先輩や、尊敬できる人に相談してみることも効果的です。その人がどのようにやりたいことを見つけたのか、どんな経験をしてきたのかを聞いてみてください。
メンターは、必ずしも有名な人や成功者である必要はありません。身近にいる、少し人生経験が豊富な人でも構いません。
相談する時は、具体的な質問を準備しておくと良いでしょう。「どうやってやりたいことを見つけましたか?」「迷った時はどうしていましたか?」といった質問から始めてみてください。
また、定期的に話を聞いてもらえる関係を築けると、継続的なサポートを受けることができます。
転職エージェントやキャリアカウンセラーを活用する
仕事に関するやりたいことを見つけたい場合は、転職エージェントやキャリアカウンセラーに相談してみることも一つの方法です。
これらの専門家は、多くの人のキャリア相談に乗ってきた経験があります。あなたの話を聞いて、適性や可能性を客観的に分析してくれるでしょう。
また、あなたが知らない職業や働き方を教えてもらえることもあります。世の中には、思っている以上に多様な仕事があります。
ただし、エージェントによっては転職を前提とした相談になることもあるので、まずは情報収集が目的であることを明確に伝えておくと良いでしょう。
やりたいことが見つかった後の進め方
やりたいことが見つかったら、今度はそれをどう進めていくかが重要になります。せっかく見つけたやりたいことを、継続して取り組めるようにするためのコツをお伝えします。
小さく始めて徐々に広げていく
やりたいことが見つかったからといって、いきなり大きく始める必要はありません。まずは小さく始めて、徐々に規模を広げていくことをおすすめします。
例えば、料理に興味を持ったなら、まずは週末に簡単な料理を作ることから始めてみる。プログラミングに興味があるなら、まずは無料の学習サイトで基礎を学んでみる、といった具合です。
小さく始めることで、リスクを抑えながら経験を積むことができます。また、続けられるかどうかを確認することもできます。
うまくいきそうだと感じたら、少しずつ時間や労力を増やしていけばいいのです。
継続するための環境作り
やりたいことを継続するためには、環境を整えることが大切です。物理的な環境だけでなく、時間の使い方や人間関係も含めて考えてみてください。
まず、やりたいことに取り組む時間を確保しましょう。忙しい日常の中でも、少しでも時間を作ることが重要です。朝の30分、昼休みの時間、夜の1時間など、自分の生活リズムに合わせて時間を見つけてください。
また、必要な道具や環境を整えることも大切です。絵を描きたいなら画材を揃える、読書をしたいなら静かな場所を確保するといった具合です。
同じ興味を持つ人とのつながりも、継続の大きな助けになります。一人では続けにくいことも、仲間がいることで続けやすくなります。
挫折した時の対処法
どんなにやりたいことでも、時には挫折したり、モチベーションが下がったりすることがあります。そんな時の対処法を事前に考えておくと、乗り越えやすくなります。
まず、挫折することは自然なことだと理解しておいてください。完璧に続けられる人はいません。大切なのは、挫折した時にどう立ち直るかです。
一時的に休むことも必要です。無理に続けようとすると、かえって嫌になってしまうことがあります。少し距離を置いて、また気持ちが向いた時に再開すればいいのです。
また、最初に設定した目標が高すぎた可能性もあります。目標を見直して、もう少し達成しやすいものに調整してみてください。
挫折した理由を分析することも大切です。時間が足りなかったのか、難しすぎたのか、環境が整っていなかったのかを考えて、改善策を見つけてみましょう。
まとめ:やりたいことは探すものではなく育てるもの
今回の記事では、やりたいことがない状態から抜け出すための具体的な方法をお伝えしました。以下に要点をまとめます。
やりたいことが見つからないのは珍しいことではなく、多くの人が経験する自然な状態です。焦る必要はありません。まずは自分の過去の経験を振り返り、喜びを感じた瞬間や夢中になれたことを思い出してみてください。他人から褒められたことや感謝されたことも、重要な手がかりになります。
興味のあることが見つかったら、実際に体験してみることが大切です。完璧な答えを求めすぎず、小さく始めて徐々に広げていくことをおすすめします。他人と比較したり、一生続けなければいけないと思い込んだりする必要もありません。
周りの人や専門家の意見も参考にしながら、自分なりのペースで進めていってください。挫折することがあっても、それは成長の過程の一部です。
やりたいことは、探すものというより育てるものです。小さな興味や関心を大切にして、実際に行動に移すことで、だんだんと明確になっていきます。
あなたなりのやりたいことが見つかることを心から応援しています。一歩ずつ、自分らしい道を歩んでいってくださいね。

 
			 
			 
			 
			 
			 
			 
			 
			